クマのプーさんの物語が好きです。
作者の息子さんが可愛がっていたテディベアの動物たちが
このお話のモデルになったと言われています。
その実在する縫いさんたちは、
「ニューヨーク公立図書館」に住んで(?)いました!
(カンガルーの子供 ルーは行方不明との事です。)

とてもラッキーなことに
東京の「国際こども図書館」に
貸し出し出張中の
プーさんたちの展示も
偶然見ることができましたので
(何年前か失念!)
二度も会えました。
感慨深いです。
ニューヨークと日本。
双方とも図書館の建物として
見ごたえがあり、
感動したのは
言うまでもありません。
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